卒業生の紹介

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歯科衛生士として大活躍中の卒業生達をご紹介します!

15期生 江南病院 リハビリテーション科勤務 中村 加代子 Nakamura kayoko

超高齢社会の中、歯科衛生士の活躍が求められている今、歯科衛生士教育は3年の専門学校や4年制大学となり、教育の充実が図られています。
私が学院に入学した年は教育が、1年制から2年制へ変わったばかりの時で、時間の流れを感じています。また、当時は就職しても寿退社が常識となっていた時代でしたが、現在歯科衛生士として勤務している現状を思うと、歯科衛生士という国家資格を取ってよかったと思っています。
結婚・子育て中に再就職の声をかけてくださった先生方のおかげで、訪問歯科診療・口腔ケアの分野に関わり20年以上経過してしまいました。(結婚した時に歯科衛生士はしないと思っていたのですが・・・)
現在は、歯科医師のいない回復期病院のリハビリテーション科に所属し、娘と同じ年齢の歯科衛生士や様々な職種のスタッフと関わりながら、患者様の口腔機能管理を行っています。
また、熊本県歯科衛生士会の理事をさせていただいたり、日本歯科衛生士会の認定を取るなど、どっぷり歯科衛生士職につかっている毎日です。
そろそろ最終ゴールを迎えつつありますが、勤務先に歯科衛生士の卵が実習に来ているため、クリニックでは経験できないようなことを体験してもらい、「歯科衛生士っていいな」と感じてもらえたらなと思っています。

40期生 清田 志穂美 Kiyota Shihomi

学院卒業後は一般歯科医院に就職して11年務めました。
勉強熱心な先生で最先端の治療を取り入れたり、いろいろなことに挑戦させて頂き、医療現場の厳しさ今後の歯科業界の重要性など沢山のことを学ばせて頂きました。
現在は子育てもあり現場を離れていますが、離れてみて歯科衛生士という職業の魅力に改めて気づかされているところです。
どんどん新しい治療法・商品が出る中、現場を離れることは『もう再就職はできないんじゃないかなぁ』と考えていたときに、熊本歯科衛生士専門学院同窓会の代議員の話をいただき受ける事になりました。
先日、新旧代議員会に参加させていただき本会が盤石な組織であることを知り現場から離れてもサポートしてくれる会員の皆様が居ることにとても心強く感じました。本会のイベントに積極的に参加し、情報を取り入れ、またいつか歯科衛生士として復帰できる日を楽しみにしたいと思います。  

48期生 伊東歯科口腔病院勤務 秋山 花菜絵 Akiyama Kanae

私は学院を卒業して伊東歯科口腔病院に勤め、今年で5年目になります。伊東歯科には一般歯科をはじめ、矯正・障害者診療・訪問診療・インプラント・全身管理をともなう口腔外科・救急外来などがあります。
私は1年目に一般診療を経験しました。その時にご指導いただいたのがインプラント認定歯科衛生士の資格を持った先輩でした。
先輩の体験談や、オペ時の手際の良さを見て、外科に興味が湧いて手術室で働きたいと思うようになりました。
2年目から手術室配属となり現在に至ります。歯科医師・歯科衛生士の他に看護師・麻酔科医が連携して手術を行いますが、緊張の毎日です。口腔内だけでなく全身を診ることを求められ、日々勉強は欠かせません。辛い時もありますが、新しい知識を身につけていくことは楽しいです。はじめは慣れない環境に不安でいっぱいでしたが、優しい先輩方や同期に支えられてここまで続けることができました。
4年間、インプラントオペや顎変形症のオペなど様々な外科手術のアシスタントに携わってきました。
また最近では後輩や実習生の指導につくことがあり、教えることの難しさを痛感しております。
これからはもっと自分のスキルアップのために、認定取得にチャレンジしようと思っています。

51期生 東町グラン歯科勤務 村上 千夏 Murakami Chika

私は今年で歯科衛生士として働き始めて2年目になります。働き始めてすぐは、患者さんに対して歯科衛生士として何をどう伝えればいいのか、いざ話し始めても説明が下手すぎて上手く話せないということばかりでした。
毎日自分のできなさに対して悩んでいました。そんな時、私の悩みをしっかりと受け止めて相談に乗ってくださる先輩や、どんな質問にも詳しく分かりやすく教えてくださる先生、本当に私は恵まれた職場で働いているのだなと強く感じました。
仕事はきつくて大変ですが、職場に行けばいつでも優しい先輩や先生がいるので毎日笑顔で楽しく働いています。1年目の時は、仕事を覚えることに必死だったのですが、今では少しずつ慣れてきて患者さんともスムーズにお話ができるようになってきました。「ありがとう」と笑顔で言ってくださる方や「また会いに来るね」と言って毎月私に会いに来てくださる方など、今まで出会ったことのない人に新しく出会えるということ、人と関わって働くことのできる歯科衛生士という仕事はとても素晴らしい職業だと思います。
歯科衛生士になるために専門学校に通わせてくれた両親、授業だけでなく様々なことを指導していただいた学校の先生方、私を受け入れて働かせてくださる職場の方々に感謝の気持ちを忘れず、当たり前に過ぎていく一日一日を当たり前と思わず毎日を一生懸命過ごしていきたいと思います。

52期生 一瀬歯科医院勤務 栗原 春奈 Kurihara Haruna

春から歯科衛生士として働きはじめ、早2か月がたとうとしています。学生時代、実習生として歯科医院に通っていた頃とはまた違った緊張感と責任を感じながら患者様と接しています。
熊本歯科衛生士専門学院で学んだ3年間は私を大きく成長させてくれました。卒業した今でも、私が迷ったときに親身に相談に乗ってくださる専任の先生には本当に感謝しています。
また、共に国家試験を乗り越え、切磋琢磨し合った仲間とは時おり情報交換として歯科医院での近況を報告し合っています。
就職して間もない頃、目の前のことに精一杯だった私は、患者様についたとき初めて先輩歯科衛生士の患者様への配慮や気配りに気がつきました。 幅広い視野で周りを見るためには、それだけの知識と技術が必要なのはもちろん、相手を思いやる心が大切なのだと感じました。
社会人のスタートラインにいる私も、いつか同じ職場の先輩歯科衛生士のように、患者様との信頼関係を築き、心の寄り添いどころとなる存在になりたいと強く感じています。
歯科医院の雰囲気にも慣れはじめ、日々新しいことに挑戦し達成するたびに一歩成長できたと喜びを感じます。1日1日を大切にしながら、日々勉強だと思い何事にも前向きに取り組み多くのことを吸収していきたいです。
まだまだ未熟者ですが、患者様から名前で呼んでもらえる歯科衛生士になることが私の目標です。口腔ケアの重要性を伝えると同時に全身の健康をサポートできればと思います。